【本記事のターゲット】
• 家の光回線を解約して、通信費を月3,000円台に抑えたいと考えている方
• テザリングを多用して、PCやタブレットも全て1回線で完結させたい方
【記事を読み進めるメリット】
• 固定回線代(月5,000円前後)を丸ごと浮かせられるかどうかの判定基準がわかる
• 実際の速度計測データに基づき、自分の仕事や遊びに支障がないか確認できる
はじめに:毎月8,000円の「通信費」を疑ってみる

通信費の節約を考えたとき、真っ先に思い浮かぶのはスマホ代の削減ですよね。僕自身、以前は「ドコモなら安心」という理由で、スマホはahamo、家ではドコモのホームルーターを使っていました。
しかし、ふと月々の支払いを合算してみると驚くべき数字が見えてきました。
• ahamo(30GB):約3,000円
• ドコモのホームルーター:約5,000円
• 合計:月々 約8,000円
「スマホでデータ無制限が使える楽天モバイルなら、この8,000円をギュッと圧縮できるのではないか?」
そんな疑問から、僕は思い切って**「固定回線なし」の生活を1ヶ月試してみました。月間100GB以上を楽天モバイル一本で消費する僕が、リアルな速度計測データと、実際にやってみて分かったメリット・デメリットを数字で公開**します。
結論:一人暮らしなら、楽天モバイル一本で固定回線は解約できる

先に結論をお伝えすると、「一人暮らしで、オンラインゲーム(FPS等)をガチでやらない人」なら、楽天モバイル一本化で全く問題ありません。
僕の場合、以前の環境から楽天モバイル一本に絞ったことで、月々の通信費は**一律3,278円(税込)**になりました。
これまで払っていた月8,000円と比較すると、毎月約5,000円、年間で約60,000円もの固定費削減に成功したことになります。では、なぜ「問題ない」と言い切れるのか。その根拠となる通信速度のログを見ていきましょう。
【実測データ】朝・昼・晩のテザリング速度を公開

「テザリングは遅い」というイメージを持たれがちですが、実際に計測してみると、日常使いには十分すぎる数字が出ました。
• 朝(08:30):下り 65.2Mbps
Web会議も、高画質な動画視聴も、全くストレスなく爆速です。
• 昼(12:30):下り 42.8Mbps
回線が混み合うランチタイムでも、YouTubeの再生が止まることはありません。
• 夜(19:00):下り 35.0Mbps
ゴールデンタイムは少し落ちますが、NetflixのHD画質なら余裕で動きます。
• 深夜(23:00):下り 58.7Mbps
再び速度が上がり、大容量ファイルのダウンロードもスムーズです。
オンラインゲームでコンマ一秒を争うような人でなければ、「光回線と何が違うの?」と感じるレベルの安定感でした。
一般的に、Zoomなどのビデオ会議に必要な速度は3〜5Mbps、4K動画の視聴に必要な速度は25Mbpsと言われています。楽天モバイルのテザリングは、混雑時でもこの基準をクリアしていました。ドコモのホームルーターと比べても、体感的な「Webの読み込み速度」に大きな差は感じません。
「まずは自分のエリアでどれくらい速度が出るか試してみるのが一番。事務手数料も解約金も0円なので、リスクなしでテストできます。」
以前の環境(ahamo+ドコモHR)とのコスト比較

以前の僕が、ドコモ経済圏で毎月払っていた金額を改めて振り返ってみます。
まずは**「スマホ代」。ahamo(30GB)で月々約3,000円**。
次に**「家のネット代」。ドコモのホームルーターで月々約5,000円**。
これらを合わせると、毎月の支払いは合計で約8,000円にもなっていました。
これが、楽天モバイル一本に絞った今、どう変わったか。
今の支払いは、楽天モバイルの無制限プラン「3,278円(税込)」のみです。
つまり、毎月**「4,642円」**ものお金が浮いていることになります。
年間で計算すると、なんと約55,000円以上の節約です。
特別な我慢をしたわけではなく、ただ「回線の種類を変えただけ」で、最新のiPadが買えてしまうほどのお金が手元に残るようになりました。
楽天モバイル一本化で感じた「3つのメリット」

1. 究極の「ワンプラン」管理
「ahamoの30GBを超えないように外ではWi-Fiを探す」「家ではホームルーターに繋ぐ」といった使い分けが一切不要になりました。**家でも外でも、常にフルスピードで使い放題。**この精神的解放感は、数字以上の価値があります。
2. 請求が1箇所にまとまるスッキリ感
家計管理において、固定費の「引き落とし箇所」が減るのは大きなメリットです。楽天モバイルなら楽天ポイントで支払いもできるため、実質の持ち出しをさらに減らすことも可能です。
3. 外出先でも「自分専用Wi-Fi」が常に最強
カフェやホテルで不安定な無料Wi-Fiを探す必要がありません。セキュリティの不安がある公衆Wi-Fiを使わず、常に自分専用の高速回線で仕事ができるのは大きなアドバンテージです。
実際にやって分かった「テザリング生活」の注意点と対策
もちろん、良いことばかりではありません。ドコモのホームルーターから移行して気づいた「弱点」と、その対策についても正直に書きます。
① スマホのバッテリー消費が激しい
テザリングをオンにし続けると、スマホ本体が熱を持ち、バッテリーが目に見えて減っていきます。
【対策】 家にいるときは、スマホを常に給電状態にするのが鉄則です。また、バッテリーの劣化を抑えるために、後述する高機能な充電器を導入することをおすすめします。
② 複数デバイスの同時接続には限界がある
ホームルーターは数十台の接続を前提としていますが、スマホのテザリングは5台、10台と繋ぐと動作が不安定になることがあります。PC、タブレット、スマートスピーカーを同時にフル稼働させる場合は、少し工夫が必要です。
快適な「一本化生活」を支える三種の神器
テザリング生活のデメリットを打ち消し、より快適にするために僕が導入して「正解だった」と感じるアイテムを紹介します。
1. 信頼できる「急速充電器」と「ケーブル」
テザリング中のバッテリー消費を補うには、高出力の充電器が必須です。
「スマホとPCを同時に急速充電できるコンパクトな充電器。テザリング生活には欠かせない相棒です。」
2. 予備の「大容量モバイルバッテリー」
外出先でPC作業をする際、スマホの電池切れは死活問題。
「MacBookも充電できる高出力モデルを選んでおけば、どこでも**『移動オフィス』**が完成します。」
3. スマホを休ませるなら「SIMフリーホームルーター」
「やっぱりスマホをルーター代わりにするのは抵抗がある」という方は、楽天モバイルのSIMを刺すだけで使えるホームルーターがおすすめ。ドコモのルーターとは違い、月額無料(SIM代のみ)で運用できるのが強みです。※e-SIMの場合は、使えませんのでご注意下さい。
「中古のルーターを手に入れて、楽天モバイルのSIMを刺せば、月3,278円で**『工事不要の使い放題Wi-Fi』**が完成します。」
まとめ:あなたの「暮らしのコスト」を最適化しよう

ドコモのahamoとホームルーターに**月8,000円払っていた頃の僕は、「安心料だから仕方ない」と思っていました。**しかし、楽天モバイル一本化という選択肢を知り、実際に試してみたことで、その安心はもっと安く手に入ることが分かりました。
「楽天モバイル一本化」は、万人におすすめできるわけではありません。しかし、僕のような**「一人暮らしの会社員・節約家」にとっては、年間6万円を浮かせてくれる最強のライフハック**になります。
まずは1ヶ月、今の契約はそのままで、楽天モバイルを新規で契約して「テザリングだけで生活できるか」をテストしてみてください。事務手数料も解約金も0円なので、失うものは何一つありません。
「今ならポイント還元キャンペーンも実施中。固定費削減の第一歩は、ここから始まります。」


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